専属執事バトン || 2008/03/31 (Mon)

・・・・・・・・・・・・・・！！！！！！（どうした笑）

しゅ…主任が…ツォンさんが執事だなんてそんな！！（そわそわおろおろ・笑）

というわけで自分の妄想のままに答えてきます！

あっ危険を感じた人は見ないでくださいね！（笑）

◆朝目が覚めると【ツォン】が耳元で起こしてくれた様子。

　　寝たふり決行！もう一回その声でおこしてくださ・・・。

◆今日は【ツォン】と買い物。どちらまで行きますか？

　　え？！うーん・・・・・・・・・。お任せ・・・ダメですか。そうですか。
　ウィンドウショッピングとか…？
　ちょ・・・！つまらないって書いた顔で私を見ないでください！！（泣き笑い）

◆道端でこけそうになりましたが【ツォン】が受け止めてくれました。

　　ぶぅー！内心鼻血なままなにげなくそのままツォンさんに掴まってみたり…（投げ飛ばされる）
　　　
◆家に戻ると【ツォン】と夕食の準備をすることになりました。あなたの好きなメニューだそうです。

　よ・・・よくわかりましたね。（違笑）…ツォンさんがホワイトソース作ってくれるのか・・・（何笑）
　作ってる最中は見てていいですｋ・・・あっ私も作るんですか・・・なんだ（何故笑）

◆包丁で指を切った！！と思ったら・・・【ツォン】が指をなめてくれています。
　
　ふおおおおおおおおおおおお？！（鼻血その２）
　ちょ・・・まっ・・・ツォンさんキャラ違いますって－－－？？！（ぇ笑）
　ゆ・・・夕飯準備どころじゃないっす！先輩！

◆無事に出来た夕食【ツォン】が食べさせてくれるそうです。

　（無事にって・・・なにがあったの・・・爆笑）
　
・・・・・・・・・ツォンさんこれ何プレイですか？！（真剣）

　ダメだ恥ずかしすぎて食事どころじゃない・・・っ！このままじゃ心臓発作で死んでしまう（笑）
　あっ・・・めっさ呆れた目で見られてる。

◆就寝前に【ツォン】が貴女と一緒にいてくれるそうです。何をしますか？

　なんですと？！（鼻血その３）どうしよう？！（そわそわ・・殴）
とりあえず・・・はぎゅしてみる！（マテ）

◆【ツォン】が一緒に寝てくれるそうです。

　緊張しすぎて寝れーーーーーーーーーーん！！！（爆笑）
と・・・とりあえず抱き枕にしてみるとか・・・。

◆寝たふりをしていると【ツォン】からの囁きが。何といっていましたか？

「寝れないのか？」
めっちゃ普通に心配してくれた模様です。（笑）
ちょっとがっかりとかそんなことは秘密です（だだもれです）

◆最後にこのバトンをまわすお嬢様と執事のご指定を。

・・・姉さんにぜネテスで返してみたくてそわそわしてるんですけど・・・・ダメですか・・・ね？（打診するな笑）

いちと＞「ヒノエ」
遊風ねーさん＞「景時」
みやちゃん＞「ツォン」（まわしちゃった・・・笑）

できるかたはどぞー。
気づいてもらえたらやってくださーい。


このバトン回答いたすぎる・・・。読む人がかわいそうだ・・・！（笑）